国際結婚というのは苦労が多い。確かに多いんだけど楽しくもあるのです。
楽しさのひとつは料理。おたがいの国の料理をお互いに食べたことがあって、おいしいと感じていることは国際結婚の最低条件かもしれません。作ってくれた料理を美味しく食べたり、一緒に料理をして配偶者の国の料理を覚えたり、日本の家庭料理を作ってご馳走したり。料理は妻とコミュニケーションをとるには最高のツールと言えるでしょう。
実は私は料理が比較的得意な方です。
一人暮らしが長かったですしアルバイトでレストランの厨房に入っていたこともあります。初めて手料理を妻にご馳走した時には、
“How did you learn to cook so well?
I thik you learned from your first wife,aren’t you?”
わたくし実は2度目の結婚なもので何かにつけツッコミが入ってしまいます。
“I have lived alone for 15 years. It is why I am good at housekeeping.”
「15年も一人暮らししてるから家事が得意なの。」
納得しているかどうかは知りませんが、まあイチイチ絡んできます。
コミュニケーションの基本が嫉妬とか疑いというのは、夜のお店で出会った2人の場合にはしかたないかなと思います。結婚に至るまでの会話の中心はお互いの異性関係に関する文句ばかりですからね。
そんなんでよく結婚までたどり着くものです。
我ながら驚き。